クメール舞踊で使う花「カロトロピス」

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クメールダンスに興味を持ち、自らも若者にダンスを教えているスレイマウさん。

8月に日本学生がPhum Asiaを訪問するツーリズムでは、ディナーショーの準備やサンボ―プレイクック遺跡の日本語によるガイドの練習で大忙し。

平和ドラマのインドネシア公演や、様々な小中学校をDi氏と訪問し先ほど紹介した「ダンススクールプロジェクト」をプレゼンするなど大活躍しています。ビデオでは神様へお祈りするための花、また舞踊で使用する花を紹介しています。

 スレイマウさんの花の紹介「今日は、神様への花束として、また、ダンス中に腕に飾ったり、髪に花束として使ったりできる種類の花を紹介したいと思います。Phum Asiaでもこの花を摘むことができます。この種類の花は、カロトロピスの花と呼ばれています。」