山口県楠(くすのき)のご紹介
on 2020年5月4日
with
コメントはまだありません
山口県宇部市で、耕作放棄地となっていたお茶園を再生させ、そのお茶園を含む20ヘクタールの山を管理しながら、お茶・ブルーベリー・お米・野菜の栽培や養鶏、
生産物を使用した商品開発、製造業、販売業による自立と、自給自足による暮らしのモデル作りをしています。
山口県宇部市で、耕作放棄地となっていたお茶園を再生させ、そのお茶園を含む20ヘクタールの山を管理しながら、お茶・ブルーベリー・お米・野菜の栽培や養鶏、
生産物を使用した商品開発、製造業、販売業による自立と、自給自足による暮らしのモデル作りをしています。
バリ島にあるペンションを経営する若き経営者アディさんは、地元の大学のプログラミングの講師も務めているのですが、その学生たちと一緒に、バリ島の問題となっているゴミを減らし環境保全を行う携帯のアプリケーションを構築し、普及活動に取り組んでいます。
ミンダナオ島北部のサライを中心に活動しています。
第3世界ショップの創業者がミャンマーの女性活動家に紹介されて、北部のカチン州をの難民キャンプを訪れ、「内戦状態で戦闘地から逃れて来た人が1000人住んでいる、職もない。なんとかならないか?」という相談を受けたことから始まります。
カンボジアでは、コンポントム州で若者の教育や文化の保全、地域での仕事作りを使命として、
PhumAsia(プーンアジ:アジア村)という学校と、Sambor Community Youth 通称「SCY(スカイ)」というカシューナッツ農場の、2つの拠点を運営しています。
草の根活動でネパールに貢献したいと活動しているアリヤさんとスジャーナさんが運営しています。