ネパール:国内でのニット製品販売の経験
on 2020年12月4日
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ネパールは、慌ただしい週でした。ネパールのヒンドゥー教の大きなお祭りであるビジャダサミの週です。私たちの製品をいとこや親族、近所の人に見てもらう重要なチャンスでした。
ネパールは、慌ただしい週でした。ネパールのヒンドゥー教の大きなお祭りであるビジャダサミの週です。私たちの製品をいとこや親族、近所の人に見てもらう重要なチャンスでした。
バリからは、ちょっと日本の揚げ天(関西では天ぷら)に似たスナックの紹介です。
仕事で疲れたり、退屈だったり、ストレスを感じたり、はたまた友達とただ楽しい時間を過ごしたいとき、若い人は、いつも「アンクリンガン」と呼ばれるところに行きます。
Deepavali (ディーワーリーと日本では呼ばれるようです)は光のお祭りです。
感染症拡大の中、食べ物や石鹸、シャンプーなどの日用品が高価になりました。そこで私は、ターメリックを使って、手作り石鹸を作ることにしました。
ネパールは長い間日本向けの商品を開発し、製造、輸出してきました。しかしコロナとともに、日本だけでなく諸外国からの観光客がいなくなり、国内市場に目を向けなくてはならない状況になりました。しかも、コロナ禍ですから、お互い感染に注意しながらの綱渡りです。