2026年8月、國學院大學(日本)の学生たちが、コミュニティベースドツーリズムの実践としてバリ島を訪れ、グループディスカッションやフィールドデモンストレーション、体験型活動を通じて、環境再生型農業(リジェネラティブ・アグリカルチャー)について学びました。
体験型活動のセッションでは、藁や有機物残渣の山に畑で刈った草や野菜くずなど緑の状態の植物を投入し、堆肥づくりを行いました。草や野菜くずなどの緑の状態の素材と、藁や落ち葉など茶色の状態の素材とを適切な割合で混ぜることで、堆肥の出来上がる速度が上がるのだそうです。有機物の再利用、資源を土地に還元することを体感してもらいました。
バリ島という環境の中で、こうした体験型活動と専門家による解説を組み合わせて体験したことで、学生たちは、環境再生型農業についてイメージを持ち、深い洞察を得ることができたことと思います。

藁の山に野菜くずを投入

バリ島で環境再生農業を学ぶ日本の大学生

グループディスカッション