Foyer style Fan.

ホワイエスタイルファン。アジアと花のあるくらし。
このサイトではホワイエがつながっているアジアの”くらし”をご紹介します。
文化、習慣、伝統などそれぞれの家によって違う花のある”くらし”があります。
ぜひ皆さんの毎日”くらし”を彩る方法の一つとして、ホワイエスタイルのファンになってみませんか?

株式会社ホワイエは海外から直輸入で花に関わる様々な商品を販売してきました。
そして現在グループ会社である第3世界ショップ、そしてコミュニティが抱える課題を 国境を越えて共に学び高めあいならが解決を目指すネットワーク【CWB(Community network Without Border)】とつながり、 現地の素材を活かした商品開発を一緒にしてみたり、輸入し販売してきました。

実はそのやりとりの中から現地のメンバーだからこそ伝えられる知らない面白い情報がいっぱいあり、
私たちだけ知っていてはもったいないのでぜひ皆さんへご紹介させてください!

CWB NEWS

ミャンマーの花屋 byアサ
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ミャンマー北部のミッチナーの花屋について1つご紹介します。
彼女は私が小学生の頃から毎朝、市場で花を売っていて、私の家の近くに住んでいます。
毎朝早朝5時頃に歩き、彼女は大声で叫び、市場に行く途中で花をいっぱい売るためによく歌います。彼女の声で私はいつも目覚め、勉強を始めることを私に思い出させてくれていました。それは10年よりずっと前のことです。彼女は花屋として子どもたちを育てました。

煎茶の工程(ミャンマー)
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ミャンマーからは、楠からの技術移転で始まった煎茶造りの続報です。一人一人が手揉みの具合を競いながら、試作品を茶農家に見てもらう。最適な温度で手揉みするために焙炉を改善する…。日本の煎茶をそのまま再現するのではなく、ミャンマーの風土と好みにあったSENCHAを作り上げる努力が続いています。今回は協力してくれているウーさんの茶園の様子も写真で送られてきました。日本の茶園との違いも注目です。

どうすればコミュニティに貢献できますか。(フィリピン)
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今、私はフィリピンのサライでジョリーをサポートしています。彼のプロジェクトは、貧しい人々に種を与え、栽培し、植え、共に成長することです。このプロジェクトは、将来の社会の一例です。

CWBインドの活動紹介
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私はアサです。CWBインドのインド記事を執筆しています。 私はCWBミャンマーで働いているミャンマー出身で、今は南インドにいて、マダムマノラマと一緒にインドの知恵から生命法の科学を学びます。 彼女は非常に立派な女性であり、経営スキルの専門家であり、その後、女性企業を組織し、アーユルベータの知識などに富んでいます。インドの活動を紹介できて本当に嬉しいです。

プーンアジ(アジア村)のフラワーツアー(カンボジア)
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あなたの家には花や植物は植えてありますか?
やはり家の中でも外でも花は人々の気分を良くします。
今日はプーンアジに植えてある花をご紹介します。

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